「コンテスト」のノウハウを公開! 皆さんの図書館でも実施してみませんか?
図書館のデータベースを利用して雑誌記事をつくる「『情報の探索と表現』コンテスト」も今年で5回を数えます。個人部門から、グループ部門、英語部門へ拡がり、昨年は仏語部門も新設、応募作品の量・質とも安定してきました。学内・学外の連携を強化してきた成果であると考えています。5年間の経験を振り返り、今後の展開を考えていきます。
学内(外)における図書館の役割をアピールできるコンテストという試み──皆さんの館でも始めてみませんか?