公共図書館の役割を考える

～本に携わる私たちからの期待～

複本問題、ペーパーバック（文庫・新書）問題、新刊貸出猶予問題といった枝葉を論じるのではなく、そもそも公共図書館の役割は何か、その役割を果たすためにどのような選書・蔵書が望ましいか、という視点から、アメリカの公共図書館の在り方や実情とも比較しながら、日本の公共図書館の「いま」と「これから」につき考えてみたい。

満席となりましたため、受付を終了いたしました。多数のお申込み誠にありがとうございました。

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